奥野田ワイナリーでは、900株のカベルネ・ソーヴィニヨンを栽培する自社圃場「HIYAKE VINEYARD」を舞台に奥野田ヴィンヤードクラブの活動を行っております。 この倶楽部では、ただ葡萄の木を1年間所有するだけでなく、葡萄の生育ステージにあわせて必ず座講をを絡めてしっかりと葡萄栽培についての知識を深めていただいた後、実際に畑での作業を一緒に行っていただくプログラムです。 作業は年間5回~、真冬の剪定から収穫まで一年間を通して栽培を学び、作業を行います。 また、作業日にはその時期一番お勧めのテイスティングワインをご用意して、セミナー形式のランチを召し上がっていただきます。 ブドウ栽培、ワインの両方の知識を深め、剪定から収穫まで圃場で一緒に作業していただくクラブ活動となっております。
奥野田ヴィンヤードクラブの活動の様子をブログで紹介しています。
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2月剪定作業
3月誘引作業
5月芽かき作業
6月シャルドネ花カス取り
7月笠紙掛け作業
9月OVCカベルネ・ソーヴィニヨン収穫会
ガーデンテラスでのランチ風景!!